Selamat datang JABODETABEK COMMUTERS NEWS

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2015年4月30日までの記事は以下のページをご覧ください。

http://krl-jabodetabek.cocolog-nifty.com/blog/

◆415系海外譲渡との情報について◆
画像投稿サイト等で、415系勝田車の秋田方面への配給、及び海外譲渡との報が出ておりますが、海外譲渡、少なくともインドネシア(ジャカルタ)向けの譲渡という事実はございません。現場への問い合わせ等、くれぐれもご遠慮いただきますようお願いいたします。

◆列車撮影時の注意喚起◆
2016年6月頃から各駅セキュリティー(PKD)へ蛍光ベストの着用が義務づけられています。これは、職務範囲がホーム上から線路内に拡大したことを意味しており、祝祭日前後の特別警戒期間では線路内の巡察も実施されています。撮影の際はご注意ください。



JABODETABEK ?

JABODETABEKとはインドネシアの政治・経済の中心である首都Jakarta特別市(DKI Jakarta)とその周辺に位置を為すBogor・Tangerang・Bekasiから成る半径約50km、面積約6000km²、人口約2300万人(2010年現在)の人口を有する圏域、要するところのジャカルタ大都市圏だ。この圏域はDKIのJakarta及び周辺各都市の頭文字を繋ぎ合せ、通称JABOTABEK圏と称されていた。しかし近年Depok市が独立したことにより、その通称がJABODETABEK圏に変わりつつある。Jakartaへの通勤需要の一極集中は深刻で、市内は日々慢性的な渋滞に悩まされている。そんな中、2000年代以降の鉄道輸送改善で、BOTABEKから現在では一日平均、約70万人の人々が鉄道を利用するようになったといわれている。

と堅苦しい出だしになってしまいましたが、インドネシアの首都にもかかわらずおおよその一般観光客には完全スルーされてしまう(?)ジャカルタで今最もアツイものといえばそう、都営6000形以降続々と日本から海を渡った“中古電車”。鉄道ファン以外からもにわかに注目を集めつつある、日本の中古電車が通勤輸送に日々奮闘するPT.KAI COMMUTER JABODETABEKの最新情報をお届けします。

オランダのレールと日本の電車、インドネシアの人々が織り成すJABODETABEKワールドをお楽しみください

なお正確な情報の掲載には努めますが、現地の文献内データ間にも誤差が見受けられ、現地の鉄道ファンの見たままが大きな情報源になっている部分も多々ありますので、その点ご承知おきください。また線路内は原則立ち入り禁止です(全く守られていませんが)。セキュリティー等から指示があった場合は速やかに従って下さい。事故等に遭われても一切責任は負いかねますのであわせてお願いいたします。

※各形式は固定時刻で運転を行っておりません。車両運用や時刻などをお問い合わせいただいてもご回答は出来ませんのでご了承下さい。

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ダイヤ修正情報はこちらから(2015年4月改正分)

2015年4月ダイヤ改正から1年以上が経過しておりますが、次期ダイヤ改正の音沙汰がありません。全国区では、ジャワ北本線の完全複線化が既に完成し、またジャカルタ地区においても、205系の大量投入が完了し、現状のダイヤが一応の完成を成しているため、当分ダイヤ改正が行われないものと思われます。(実施されるとしたら、Cikarang電化開業時?今年度末?)しかしながら、細かいところでは、既にその都度お知らせしている通り、修正が頻発しており、2015年ダイヤ改正時とは大きく異なる部分も発生しております。が、かといって、時刻表を一から全部作る気も起きないため、ダイヤ修正情報の過去ログを保管するという意味でも、時刻修正専用の記事をこちらに作成しました。次期ダイヤ改正が実施されるまでは、こちらの投稿を随時更新してゆきます。

更新情報
◆7/23~ 土休日のManggarai~Duriフィーダー全運休を更新◆
◆8/10~ TanjungPriok線1往復増発・一部時刻変更を更新◆
★9/26~ Tangerang線朝夕に増発・一部時刻変更を更新

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KRLI 第一編成、第二編成Cikaumへ(12月6日)

Dsc_0417_r_2            インドネシア初の国産冷房電車KRLIもついに帰らぬ旅へ

12月6日深夜、長らくBalaiyasaManggarai内で留置の続いていたKRLI第二編成(Ts2)及び第一編成(Ts1)が、廃車のためCikaumへ回送されました。KRLIは2001年に国営車両工場INKAで製の純国産車ですが、電装品は東芝製の他、ところどころに日本の血が感じられる車両でした。運用開始は2003年3月(Ts2:3/16, Ts1:2/17)。しかしながら、スペアパーツ問題に始まり(INKAは作ったら作りっぱなしで、その後の面倒を見る気あるのか?)、さらに根本的問題として、HITACHIやKFWのように2本併結の総括制御が出来ないというのが仇となり、本線系統での急行運用等はほとんどなく(デビュー当初はPakuan急行等に充当されていたようですが)、晩年は環状線EkonomiAC"Ciliwung"、そして2011年12月ダイヤ改正以降は専らManggarai~Duri、JakartaKota~KampungBandanフィーダーにて細々と活躍を続けていました。まあその甲斐もあり、メンテナンスしていない割には、約10年も走行出来たわけなのですが、最後の1本であったTs2も2013年6月上旬に、改修が完了したKFW Ts8に置き換えられる形で、運用離脱しています。書類上、両編成とも2013年に全検を受けている(Ts2:12月、Ts1:10月)のですが、果たしてどこまで検査されたのかは不明、かつTs1の近年の運用実績は謎に包まれたまま。おそらく全く運用に就いていません。

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週刊マンガライレポートVol.202

Dsc_0289_r                 先週末のゲート前。消えたRheostatic。

12月3日終電後、KL3 76108F他、計8両がCikaumへ廃車回送されました。これにより、BlaiyasaManggarai構内のRheostaticは中間車であるKL3-87101 KL3-87103のみとなり、残るRheostaticはDepok電車区のKL3-86118,KL3-86117,KL3-84107,KL3-84108の4連1本と合わせて6両のみとなります。せっかくKAI Herittageが動き、オール2扉の初代Rheostatiとして保存対象になっていたはずなのですが、利潤を出さないHerittageへの風向きが強まったこともあり、あっけなく廃車回送されてしまいました。

★今回廃車されたのは以下の8両★
KL3-76114,KL3 76-117, KL3-76111, KL3-76108, KL3-87102,KL3-87114, KL3-76119, KL3 -76110

ステンレス車はKL3-87102,KL3-87114の2両のみで、 KL3-76119, KL3 -76110は火災事故当該車です。そのために、Purwakarta送りが回避されていたわけですが、結局本線走行可能とされたのですね。まあ、車体が大幅に歪むとかそういう話ではなかったわけですけど。なお、先週は6131Fの着岸に始まり、103系の廃車回送と完徹を2回もやったあげく、お客様関係者対応も重なり、さすがに体力的にきつかったため、廃回レポはお休みさせていただき、こちらのページに代えさせて頂きます。申し訳ございません。ここで、体力を整え、来るべく今後の廃車回送に備えようと思います。スミマセン、完全に老化です・・・。

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103系E21,E22編成、Cikaumへ(11月30日)

Dsc_0151_r        オフレールのときを待つE22,21編成(構内入れ替え時に営業時と逆組成に)

11月30日終電後、103系E21,22編成がCikaumへ廃車回送されました。予定では1日終電後とのことで、それに備えていたのですが、なんと1日早まって施行されてしまいました・・・。昨2日のデモには反共、反アホックデモにKAI,KCJ職員もそこそこ参加していたと見え、またデモ人員輸送にKCJは全力を尽くすとし、列車増発、駅窓口の臨時対応等を打ち出していましたので、電車区の方でも万全を期すために、救援車DjokoTingkirを電車区に常駐させる方針になったのかもしれません。30日昼前には6131FのPasoso~Depokの配給もあり、そのままManggaraiへさらに回送され、廃車回送準備に入っているとは予想だにもしませんでした。当方としては6131Fの配給を撮影完了し、完全にノーマークでした・・・。というわけで、Manggaraiでのお葬式が出来ませんでしたので、せめてレールの上に乗っているうちにと、出張帰りに途中下車して、Cikaumに寄ってきました。

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6131F Yokoso ! Tanjung Priok!(11月29日)

Dsc_0192_r                  大窓、5M5T編成、ジャカルタ上陸!!

11月29日夜、2016年度分6本目となる6131Fを積載した貨物船がTanjungPriok港着岸、翌30日朝までにPasoso駅でオンレールされました。この船は東京木材埠頭を10月28日に出港していながら、途中神戸港でのトラブル等の影響で、最近では稀に見る1ヶ月にも及ぶ長旅となりました。また、6本目となる今回ですが、VVVF車はVVVF車でも、機構の異なる5M5T編成となっており、社内ではゴタゴタしそうな予感です。とはいえ、6101Fを買うくらいなら、よほど5M5T車の方がお買い得です。これにて2016年度分の車両導入は終了ですが、果たして、6000系VVVF編成は引き続き、来年度にも譲渡が続くのでしょうか。

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週刊マンガライレポートVol.201

Dsc_0132_r_2                 廃車回送に向けた動きが活発です

11月24日終電後、Depok電車区に残っていた103系E21,22編成がBalaiyasaManggaraiまでDjokoTingkir牽引で配給されています。そのため、ゲート前は見事に廃車車両で埋め尽くされてしまい、全検中の6106Fの姿の確認すら出来ない状況です・・・。しかしながら、Cikaum側の車両オフレールが実施されていないため、廃車回送はストップしています。E21,22もCikaum行ったなんていうガセ情が出ていましたが、まだManggaraiですよ。なお、処遇の不明だったKRLIですが、こちらも廃車回送にいよいよ出されるのですね。他編成同様、機関車との連結用の鎖が溶接されています。2001年に鳴り物入りで4連2本が登場した初の国産冷房車(電装品は東芝製)ですが、INKAも作りっぱなしで、もはや面倒は見てくれないということなのですね。

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都営6201F、HITACHI KL3 97222F Cikaumへ(11月19日)

Dsc_0648_r                   Cikaumで廃車回送をお出迎え

11月19日終電後(20日未明)、廃車のため都営6201F及びHITACHI KL3 97222Fの各4両ずつがManggaraiからCikaumまで配給されました。3日前の103系に引き続きですので、かなりのハイペースで廃車回送が実施されていることになります。しかしながら、Cikaum側でのオフレール作業が進んでいないことから、作業開始までしばらくの間、設定は見送られるのでは、と思います。運輸省所属車のPurwakarta、KCJ所属のCikaumとこれまで廃車先が棲み分けられてきましたが、周知の通り、Purwakartaは満杯。かといって代替地の候補も上がらなかったことから、しばらく運輸省持ちの車両の廃車回送は実施されてきませんでした。とはいえ、どんどんとBalaiyasa内に廃車の塚が築かれる一方でしたので、背に腹は代えられないと、Cikaumでの非KCJ車の廃車にもGoサインが出たということなのでしょうか。未だに数両のHITACHIとRheostaticがBalaiyasa内には眠っているわけですので・・・。

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週刊マンガライレポートVol.200(6118F画像追加しました)

Dsc_0405_r           抜けるような青空の下、オフレールを待つ103系E20,27

毎度当ブログにご訪問、ご笑覧ありがとうございます。開設以来、懲りずにマンガライ通いを続けてきましたが、この度200回の大台に達することが出来ました。日々応援、そして物資調達(笑)頂いている皆様のおかげです。本当にありがとうございます。2014年8月に100回記念で、BukitDuri、JR車三並び画像を上げたのが、つい昨日のことのように思いますが、この間に103系は運用離脱。そして、まさにアラーの見えざる手が働いたのごとく、このタイミングでCikaumへの廃車回送となりました。

そんなわけで、今回はマンガライレポート200回記念、ジャカルタを飛び出し、Cikaumよりお送りします。日本車原理主義の方々(笑)にとって、Cikaumなど二度と見たくない光景であるかもしれませんが、情勢はまたこの2年弱の間で刻々と変化しています。2014年9月17日、おそらく日本の皆さんにとっては衝撃的だった(ページビューが日に2000を超えたのは後にも先にもありませんし、当ブログ記事を引用してツイートできるというのを初めて知りました;;)であろうJALIA8613FのCikaum配給を皮切りに年明けまで断続的に続いた、譲渡車両の廃車回送では、当地での運用わずか1年足らずであったり、検査明け間もない車両までもが廃車の憂き目にあうという、KCJ本社の車両需給予測の甘さ、そして使い捨て体質が露呈しました。が、その後の社長交代と、それから何よりJREによる再教育の結果、車両管理体制、ことさらスペアパーツ発注に対する考え方は大きく改善(205すら部品取りになり、Depokの休車置き場を形成していたわけですから)しており、今頃になって、10連12連にするのに車両が足りない!!と騒ぎ、かつての廃車を悔やんでいるわけです。かつての過ちを教訓としてくれるのなら、一応の進歩になるのか、と。Juanda事故も同じくですが、失敗しないと学ばないというのは、今のKCJを上手く言い表していると言えましょう。

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103系E20,E27編成、Cikaumへ(11月16日)

Dsc_0388_r                   東海色の103系、帰らぬ旅へ・・・

11月16日終電後(17日未明)、廃車のため103系E20,E27編成のCikaum配給が施行されました。Cikaum配給は2015年1月以来約2年ぶりの設定です。2016年度分のメトロ6000系到着に備え、廃車回送が設定されると言われたまま、先延ばしになっていましたが、支社間を跨ぎ、なんとか調整が付いたようで、これを皮切りに、Manggarai、Depokそれぞれからの廃車回送が続々設定されそうな予感です。そして、その先鋒となったのが、かねてより噂されていた103系E20,E27編成となりました。これまでもマンガライレポートの表紙画像として度々登場してきましたが、ついにCikaumへ旅立つときがやってきました。

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週刊マンガライレポートVol.199

Dsc_0660_r                        先週末のゲート前

色々と動きのあった一週間でした。Depokから6123Fが、BalaiyasaManggaraiからH7がそれぞれ出場し、週末までに試運転実施、そして運用開始という流れになりました。また飛び込みネタでも11月9日、10日に6116F、6118Fがそれぞれ運輸省試験を実施し、いつでも運用開始出来る段階にはいっております。ただし、こちらの撮影には出撃しておりません(どうせ営業開始時と同じ姿ですし・・・)。そんわけけで、ゲート前にも動きが。なんと、ハエ20が突っ込まれているではありませんか!!が、こちらは昨年8月に全検を受けているわけで、一体何のために・・・。後に聞いたところでは6扉車の冷房に不具合があるとかで、その修繕のためのようです。そんなわけで、これとは別の編成が既に入場しており、11月のManggarai受け持ち分は205でなく、6106Fでした(外からは全然見えませんが)。またDepokには6107Fが入場しています。

さて、ネット上でも一部で既に騒がれているようですが、KCJが来年度の全検予定を発表しました。月ごとの細かいところはわかりませんが、基本的に205が中心となっており、その他、細々と8500、メトロ6000、7000の入場がある程度で、1000,5000は事実上廃車が確定しました。内訳は205系10連×12、205系12連×6、8500系×3、メトロ6000×1、メトロ7000×1及び203系12連!!×1となっています。10連12本というのはおそらく埼京編成と思われ、すでに5本(ハエ20,22,23,7,30)が2015年中に入場していますので、全編成が当地で検査を受けることになります。ハエ24が12連化されていますが、おそらく10連でカウントされているのではと思います。但し、うち6扉が19両という記述もあり、ハエ24を入れずに、逆にH28を数えると、ちょうど19両になったりもします。しかしながら、12連6本、うち6扉6両という記述は、おそらくH編成の8+4全ての本数と一致しますので、これが正しいのではないかと思います。ですから、10連ものから、19両の6扉というのは謎です。しかし、これだけ検査しても未だにあぶれている編成がいるわけで、南武編成を無視したとしても、H1,2,18,19,28が走行距離を大幅超過して残存する形となります。また一部の05系、6000系も、検査期限の2年を超過するのが確実です。

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