週刊マンガライレポートVol.134
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今度こそ、開業
先月末、突如公式Twetter上で流れたTangerang線内休止3駅の開業アナウンス。結局、そこで告知された5月28日には開業するわけもなく、その後何の音沙汰もなかったのですが、先日いよいよ公式ウェブ上で、正式開業日が再度アナウンサれ、6月16日晴れて開業の運びとなりました。やはりTwetterはダメですな。しょせんガキの遊びに過ぎません。まあその点、気まぐれではありますが、ウェブ上にプレスリリースらしきものを上げるようになったのは、まあ評価しましょう。親会社のKAIなんて、一切プレスリリースなしですからね。
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先週末のゲート前
6/8~6/14分のマンガライレポートをお送りします。予告通り、今回は1週間分の更新です。まあ、そこそこネタがありましたので、早速いきましょう。なお、Manggaraiからは05-109Fと入れ替わりに6134Fが出場しています。
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人知れず、姿を消した神奈臨DD55と再会!
2006年頃、メトロ5000と共(川崎から一緒に積み込まれたのでしょう)にインドネシア入りしたDD5512ですが、Cikampek~Cirebon間の複線化工事に従事した後は、Jatibarang駅に隣接する運輸省保有の資材置き場に長らく放置され続けてきました。Jatibaran留置の姿は既にお世話になっておりますおっとっと様はじめ、皆様がアップロードされていますので、特にこちらではアップしてきませんでしたが、見える位置にありながら、しかも入ろうと思えば入れそうな場所にも関わらず、いざ撮影しようとすると、思うようにゆかず、なかなか歯がゆい思いをされたのではと思います。そんなDD5512なのですが、今年に入ってから定位置から姿を消しているとの現地鉄道ファンの間で囁かれ、その後すぐにCirebonで再稼働に向けた整備を行っているらしいとの情報が出回りました。インドネシアではもはや少数派となってしまい、KAIの毛嫌いする液体式ディーゼルに加え、数年間の間雨ざらしになってきたわけで、さらに保守部品の確保なんてとうてい不可能と思われ、Cirebonに送り込まれたにせよ、本当に復旧できるのかと半信半疑でした。密かにBekasi線の複々線化工事で活躍してくれないかと期待したものですが、果たして真相は・・・。先日、Cirebon出張のついでに見学する機会がありましたのでレポートいたします。なお画像は全て許可を得て、警備員同行のもと撮影しています(全然自由に動けませんでした・・・)。
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結局全検入場ですか・・・
更新が遅くなりましてすみません。先週末のゲート前です。Manggaraiの6134F、Depokの6133Fが出場していませんが、05-109FがManggaraiに入場しました。この前、オデコのシルエットが6000か05かですったもんだいましたが、結局109Fも入場なんですね。2年周期キッカリで入場する東急車に対し、どうも一定しないメトロ車。平気でオーバーしたり、2年未満で入場したり・・・。この05-109Fは1年半しか走っていないんじゃないかな・・・。破損もなく、検査で再塗装されてしまうのがもったいないくらい。初めてアンチクライマー部に白の色差しが実施されたこの編成、前面のハートMは撤去されてしまったものの、オリジナル幕も現存で、メトロ車の中での撮り得編成でした。Manggrai入場ってことは、簡易塗装になってしまうのでしょうな・・・。残念。
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