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週刊マンガライレポートVol.134

Dsc_0311_r                        特に変化なし・・・

6/15~6/28分のマンガライレポートです。結局、Dpokの6133Fは不具合が直らず、(冷房改修部品を調達するまで再起不能?)新規出場車はありませんでした。Balaiyasa構内入替用のD301ですが、2両ともリバイバルカラー化が確認出来、今後もしばらくは活躍が見られそうです。

2週間分の動き、まずは、16日に開業したTangerang線内3駅ですが、そのうちのTanahTinggi駅を訪れてみました。

Dsc_0334_r                     最新デザインの駅名板

来年には開業しなければならないはずの、空港連絡線との分岐駅となるこちらの駅、なにか面白いものが見られるのでは(Tangerangまで行くの自体、ご無沙汰;;)と思い行ってみるも、残念ながら特に目ぼしいものはなし・・・。折り返してくる電車でそそくさと戻ってきてしまいました。
Dsc_0325_r                   典型的なTangerang線の中間駅
Dsc_0329_r                      Tangerang側を望む

空港連絡線の工事の足音は全く気配もなく・・・。本当に来年、開業するのか!?
Dsc_0332_r                 幹線道路にそのまま面した駅本屋

すでに駅前にはオジェックが陣を張っているのは、流石!といった感じです。駅の佇まいはお隣のBatuCepel駅と似たような感じ。しかし、オレンジ色の駅名看板も掲げられているわけでもなく、なんだか地味ですね。

ではお待ちかね、車両関連の話題。
Dsc_0153_r            前回、運用復帰をお知らせしている6134Fですが・・・

鋳鉄シューを全検明けと同時に履いていた6134F、案の定不具合が発生し、19日頃から元のレジンシューに履き替え、運用に復帰しています。いい加減これで学習しましたかね。KCJ?去年失敗しているのだから、今年やろうがダメなものはダメなんです。電制が効こうが、減速度も高いであろうメトロ車では、踏面ブレーキの力も205に比べて高いのでしょう。
Dsc_0159_r                       レジンに戻っています

まあ205と103以外は地下鉄直通車両ですから、基本的に乗り入れ基準を満たしているはずですから、205だけが鋳鉄を履かされているわけもなんとなくは頷けるわけで・・・。かれこれ、鋳鉄だ再出現してから3か月近く経過していますが、205の車輪摩耗は、去年メトロ,都営が使っていたときより、目に見えて少ないですからね(それでも減っていますけど)。フラットが発生にくい、かつ踏面が荒れるため、4M4T車の空転が予防されるというメリットもありますから、別に鋳鉄を履いて、車両に影響が出ないのであれば、一概にダメとも言い切れませんけど。

しかしながら、制動距離が格段に伸びるのは明らかで、また205のスカートが損傷しました。
Dsc_0054_r    何かと話題の多いハエ1ですが、クハ204-89のスカートが完全になくなりました

これまで、踏切事故等で、スカートを損傷した場合、強度の弱い(元々壊れるように出来ている)中央部のみを取り外し、両サイドの支柱は残ったまま、運用に就いていましたが、今回損傷したクハ204-89は、支柱ごと撤去してあり、完全にスカートのない状態でした。撮る者にとっては、下手に残っているより、完全にスカートがない方が逆にネタにはなるのですが、当地でスカートなしで走行するには、リスクが大きく、もしかしたら、近いうちに現地タイプのスカートが設置されるのも近いのかもしれません。

なお、乗務区でもこれに対応する運転法に改めているようで、自主的にスジを寝かせており、所要時間が若干伸びています。まあそれでも、止まり切れず、接触事故が後を絶たないのですが。駅進入時も、車輪への影響を考えてか、どこぞの私鉄のように基本的に45km/h進入するようになってしまいました。早期に安価な鋳鉄シューの使用を停止することが望まれます。
Dsc_0090_r               H19編成が菱型パンタに換装されています

お次はこちら。これまで気づかなかっただけかもしれませんが、H19編成もいつの間にか、203系からの廃車発生品の菱型パンタになっていました。既にH7が菱型になって久しく、H7のときは、パンタ枠に亀裂が生じたとのことですから、今回も同様の事象が考えられます。基本的に強度面で劣るシングルアームですので、オランダ時代のままの非常に高い架線の区間を走行時に、どう影響が出るか未知数の部分。残りの20本もいつ何時、同様のことが起きるかもしれず、菱型パンタにも数に限りがありますから、今後が懸念されます。南武編成も、既にシングルアームに換装されていますし・・・。

Dsc_0158_r                     被られたので、後追い

いずれにせよ、パンタが見えにくいので、またリベンジせねばなりません・・・。

念のために、H7の方も、急きょ撮影しましたが、そのまま菱型でした。
Dsc_0597_r                      菱型パンタのH7

205もしっかり観察しておかないとなりませんね。

お次は、毎度の広告車関連。
Csc_0024_r             また被られましたが、ハエ12に新たな広告が
Dsc_0013_r                  モハ204-328にelevaniaの広告

以前、メトロ車にラッピングされていた通信会社の広告が205に登場しました。同様のラッピングはH4にも施されているのですが、そちらは未撮影、次回の宿題です。

で、そのH4というと、21日にジャカルタ市制488年記念列車に充当され、JakartaKota~Gpndandia間でジャカルタ市のアホック知事が乗車しました。その後も、車内のラッピングは残っており、当方も乗車してきました。
Dsc_0329_2_r       床面,座席モケット,座席裾仕切りにも手が加えられ、力が入っています

なお、当該はモハ204-187のみで、他の号車は通常のままでした。

Dsc_0339_r                           座席

おもしろいのは、このシートで、元の座面に上からカバーとしてかけてあるんですね。しょうもないビニールかけて、汚れを防止したいなら、この方式にすればいいのに、と思います。そうすれば、座面のモケットを安い生地にしても、カバーかけてしまえばわからなくなりますしね。それこそ、このカバーも広告化してしまえばいいわけで。しかし、なかなかシックでいい感じですね、このデザイン。
Dsc_0337_r        戸袋部の広告枠にはジャカルタ市の歴代交通が展示されています

Dsc_0331_r                          昔のPPDも

よりによって、この車両だけ混んでいたので、今度また機会があれば乗車して、説明書きもじっくり読んでみたいと思います。しかし、ベチャ、ベモから、KFW,そしてMRTまで掲出されていたのには驚きました。
Dsc_0345_r                      路面電車も!

Dsc_0334_2_r              KFW、果たしてなんと説明されていたのか・・・
Dsc_0346_r                   MRTはシンガポールで代用;;
Dsc_0348_r                KOPAJA ACとかマニアック過ぎ;;
Dsc_0332_2_r                   極めつけはKRDですよ・・・・・

山盛りEkonomiがなかったのが心残りです。

なお、Adam氏がアホック知事を激写されてきたとのことで、画像を頂きました。ありがとうございます!!
Dsc_2458jp                こんな状態でよく撮りましたね;;流石です。

マニアライクなこの市制記念列車に、辛口コメンテーターはなんと答えたのでしょうか。

車内ラッピングといえばこちらも。シンデレラに引き続き、映画コラボ企画第二弾。当方、全く門外漢ですが、minionとかいう映画の車内ラッピングに05-810が充当されました。また期間限定でManggarai駅にこれの着ぐるみが登場し、マルチコメット所持者に限り記念撮影に応じるという姑息なキャンペーンもやっていました。
Dsc_0630_r                      目がチカチカしますね;;
Dsc_0625_r        戸袋部にはキャラクターの肖像画的なものが掲出されていました

この手のイベントをやるなら、どうせならヘッドマークくらいだしてもらいたいよなぁ・・・・。

今回のネタとしてはこんなものでしょうか。

残りは撮り直し等々、備忘録を。
Csc_0324_r                    5817F、順調に運用中
Dsc_0621_r                 ロゴなし、05-108側からリベンジ
Dsc_0357_r                                       8007F運用中 

前回のデポック通信で、運用離脱中とお知らせした8007Fですが、一時的なものだったようで、この1週間は運用が確認されました。しかしながら、8039Fの方は、引き続きDepok留置が続いているようです。
Csc_0576_r           6111Fの入場により、最後の未塗装編成となった6105F

珍しく、この日はBekasi線で運用中。
Dsc_0529_r                       5809FもBekasi運用でした

なお、残りは全部205・・・。

Dsc_0376_r         安定のArgo Jati。レバラン後に入場し、新塗装化&リニューアル?
Dsc_0404_r            混色ArgoBromoAngrek。食堂車は汎用Argoで代走。
Dsc_0514_r              こちらもいい感じに混ざってくれたGayaBaru

客レ繋がりで、先週末一番美味しかったのがこちら。

TaksakaのGambir~Kota回送。
Dsc_0260_r       次位にBYK出場のCC201、そして特別車Baliをひっさげ、トータル13両!!
Dsc_0265_r                  検査明けでピカピカのCC2019217 

これ、コタに入り切るのかよ!?こんな長いの始めて見ましたよ。

とまぁ、今週はこんな感じで。

早いもので、2週間後にはラマダン明け=レバランというわけで、7/15頃に更新出来れば、と思っております。

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コメント

またも205系でスカート破損を発生させたとの事で、どうもメトロや東急やなどに比べ強度不足なのではないかと思いました。パンタグラフ破損もですが、予備部品確保もそう簡単にはいきませんから、今後南武線編成が到着しても何か心配です。

投稿: ハマ線沿線の民 | 2015年6月30日 (火) 08時08分

<ハマ線沿線の民様

205のスカートは強度不足ではなく、わざと壊れるように強度を弱くしているはずです。もっとも、すぐに交換出来るようにそうしてあるのですから、当地では全く意味はありませんが。それよりも問題なのは、制動距離が伸びていることであり、通常のレジン制輪子に戻せば、こんな事象はすぐに減るはずです。安全性のことなど、考えないお国柄ですから、仕方ないですよね。

投稿: パクアン急行 | 2015年7月 5日 (日) 00時41分

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