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週刊マンガライレポートVol.140

Dsc_0483_r_2                      先週末のゲート前

特に動きなし。ナハ4,35もManggariに疎開されて早くも3週間目になりました。入場中なのはやはりハエ20のようで、じっくり見ると、既に分解検査が始まっているのが見えます。初の205系の検査なだけにまだまだ時間がかかりそうですね。ハエ20といえばスカート損傷編成でもあり、どのような姿で出場するのかも楽しみなところです。Depokにはまもなく05-110Fが入場予定ですが、先週末の時点ではまだ運用中の模様でした。このようにゲート前にはほぼ動きはありませんでしたが、先週初頭から05-109Fがようやく運用復帰しており、さらにその後入場していた6126Fは順調に出場し、こちらも週中ごろから運用入りしており、忙しい週末となりました。では早速、8/18~8/24の動きを。

・05-109F運用復帰

Dsc_0810_r_2                  予告通り、広告ラッピングも全解除!

どうも、ここ数か月、出場までにかなりの時間を要すのが常になっていましたが、約2か月ぶりに05-109Fが運用復帰しました。
Dsc_0821_r_2               KCJは久々に台車購入の重い腰を上げました

このところ、メトロ車であっても出場時は鋳鉄を履き、その後の何らかの不具合からレジンに戻るというのがセオリーでしたが、今回は出場時より、しっかりレジンを履いており、一安心です。さらに一部号車の台車が、車輪径を割ったため、新品に交換されています。流石に安全の根幹である車輪を、訳の分からぬ現地製等に切り替えるわけにはゆかず、某社製のものを購入しています。ただしオリジナル品と形状が異なりますので、すぐに判別がつきます。
Dsc_0826_r_2                           車内

今回の入場で、座席モケットが更新されておりますが、ビニールカバーはすでに外されていました(痕跡はのこっていました)。しかし、今回ビニールカバーが明らかに故意に外されており、あのカバーは、下請けの座席モケット張替え業者が、納入時に養生シートとしてカバーしたものではないのではと思うに至りました。ですから、モケットを張り替えていない、従来の現地製青モケットのときにはカバーは出現しないのです。この前の5000系のときのように。まあ、あくまでも憶測の域を出ないわけではありますが。
Dsc_0829_r_2                         後追い

その他、外観上の変更点としては、今回BalaiyasaManggaraiで検査を受けたことから、アンチクライマー部の白塗装は省略。かつてのイケメンぶりは失われてしまいました。さらに、行先・運番部分にスモークがかけられ、車番部のみ透明とし、その視認性のみが確保されています。現地幕が残存していただけに、残念です。KCJは既に6000,7000,05系の前面窓の発注も行っており、一部の6000,7000系はメトロ車特有の大型フロントガラスをセパレートし、行先部のかかる上半分をアクリル化し、経費を抑えているようですが、もしかすると今回05系にも初めて採用されたのかもしれません。ただし、見た目はガラスのようにも見え、単純に方向幕部に目張りをしただけかもしれません。

・6126F運用復帰

さらに今週はもう1本の運用復帰が♪
Dsc_0864_r_2                 6126F、いや6111Fが先に来た・・・

というわけで、仕切り直し。しかし出場明けホヤホヤ&広告ナシが二連発とはついてますな。
Dsc_0896_r_2                   こちらも広告解除、6126F

Depok出場の6126Fは逆に、以前のManggarai使用の野暮ったい印象から見事イメージチェンジ!立て続けに出場している6133F,6111Fと同様のデザインです。いつかこれらの3並びを撮りたいですね。しかし、同じアングルからの画像を並べてみますと、同一デザインの面とは裏腹に、製造時期に因む側面形状の違いが際立ちますね。二段窓改造の狭窓もいいですが、小窓爆弾と大きい一段降下窓のアンバランス具合も捨てがたいですな。
Dsc_0030_r_2                 PondokJatiに先回りしてもう一発!

小窓爆弾車は当地に6123F,6125F,6127Fとこの6126Fが渡っていますが、初の白抜き車番の凛々しさにやられてしまい、先ほどのがJatinegara行きでしたので、Manggaraiから先回りして、返しをもう一発頂きました;;そのため、まだ見乗車で、車内の様子はまだ確認しておりません。

大きな動きとしては、この2点でしたが、この他にも細かな変化がありましたので、お知らせします。

・破損スカートがの修復が進んでいます
Dsc_0774_r_2         ケツキ切れの画像で恐縮ですが・・・(降りたら即刻来たもので)

相次いで、破損したスカートの復旧が確認されてますが、今度はクハ204-66がオリジナル品を用いて復活しています。やはりパテ盛りと板金でなんとか直しているのでしょうね。これで、残るスカート無し編成は把握しているところでは、クハ205-81,クハ204-54くらいになるのでしょうか。それにしても、他編成がしっかりとオリジナル品で修復されているなか、この前のハエ23の処置は酷いよな・・・。
Dsc_0597_r          そんなクハ204-142、さっそく破損しています;;そりゃそうだ。

素直に鉄板にしてしまえばいいのではないですかね。この編成もじきに入場なんだろうし、それまでの応急的なものなのかもしれません。そういえば、壊れていた205-142側のLEDも直っていました。

・お馴染み広告車の話題
Dsc_0464_r            純粋な状態を保ってきたハエ25にもついに広告が
Dsc_0662_r            広告主は運輸省ですね。何と書いてあるのでしょう。

当該はモハ205-390。アルミ車からの広告剥離が始まれば、当然205系の広告が増えるわけですが、必ずしも同じ広告が引き継がれていないというのが面白いところですね。
Dsc_0934_r              H1にはインドネシア政府観光局の第二弾が
Dsc_0921_r                     当該はモハ205-182

このシリーズ、あとH14だかにコモドドラゴン柄のがお目見えしているのですが、時間切れで捕獲ならずでした。次回の宿題です。ちなみに、このシリーズ、海側と山側でもデザインが違うのですね;;
Dsc_0079_r          裏側はオランウータンでしたね。Tama Zoo Trainではありません。

また17日の独立記念日に合わせ、H27のサハ205-59の車内に記念装飾が実施されています。今回の装飾はKCJの下請け広告代理店を介さずにKCJの広告部門、C-Adによる単独企画でした。
Dsc_0614_r_2                     外観はそのままのH27

全部真っ赤にするくらいしてくれたら、それはそれでいいと思うのですが。

Dsc_0096_r               Merah Putiに装飾された車内。サハ205-59。

といっても、ドア部に独立時に活躍した4人の英雄がデザインされている他は、戸袋部は通常広告で、先日のジャカルタ市制の記念装飾に比べると、拍子抜けでした。
Dsc_0053_r          つり革部分にガルーダのオーナメントが吊るされていました

また205系車内のLCD表示器は、レバランバージョンから、独立記念デザインに変更されていました。
Dsc_0703_r                故障中でなければこれが出ていました
Dsc_0706_r                   ここにもHMと同様の文面が

増えるラッピングあらば、減るラッピングあり。アルミ車両からのラッピング解除が猛スピードで進んでいます。そんな中、慌てて剥がすものですから、珍現象が発生しています。
Dsc_0578_r                          05-105F
Dsc_0580_r                         05-805

こりゃ酷い。まあこうなってしまからこそ、アルミ車へのラッピング禁止令が出されたのでしょう。毎度毎度、気づくのが遅いんだよ・・・。特に、、このようなデビュー当時のステッカー帯の上にラッピングすると、なおさらマズイんですよ。

極め付けがこちら。すでに地元鉄が感づき、ネット上では祭り状態になっていましたが、なんと、千代田線の緑帯がそっくりそのまま出現してしまいましたよ。

Dsc_0970_r                         当該は6615

隣の車両も、テレビ局のオバちゃんラッピングになっていたはずですが、なぜこの車両だけ、ステッカー帯が剥がれたのでしょう。入場時までこの姿で走り通してくれるのでしょうか。どうせなら、上の赤帯も剥げたらなぁ・・・。
Dsc_0978_r                    車内からですが・・・6115F

次、チャンスがあればどこかで側面が写るようにリベンジです!

おまけ
Dsc_0001_r             103系は引き続き、Feeder運用をこなしています

変わり映えしない画像ばかり上げてもあれなので、こんな画像を。
Dsc_0007_r                       お気づきですか?

103系に限らず、全形式で、パンタグラフのシュー先端部分の赤塗装が進められています。国内でも一部の事業者で見られる、この色差しですが、一体誰の入れ知恵なのでしょうか??

以上

※次回マンガライレポート更新は9月8日頃を予定しています。




























































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コメント

広告ラッピングはどのような仕組みなのでしょうか?

投稿: 匿名希望 | 2015年8月30日 (日) 15時16分

<匿名希望様

詳細はKCJ公式サイトをご覧ください。ざっくりいうと、1年契約と半年契約があり、実際の施工は下請けの広告代理店が行います。KCJはあくまでも窓口という感じですね。

投稿: パクアン急行 | 2015年9月 2日 (水) 00時59分

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