« インドネシアレイアウト近況(2) | トップページ | 週刊マンガライレポートVol.142 »

(不定期更新)月刊デポック通信 7月8月合併号

Dsc_3549_r       かれこれ一か月前の風景になりますが、改造中の第一陣ナハ4,ナハ35
                        foto:Mas Adam

205系南武編成が続々到着し、改造入り。そして次々に試運転に出される日々で、デポック通信更新のチャンスを逃し続け、気付けば9月・・・。ついこの前、お世話になっております西船junction.com管理人、Pierre2427様が橋の下に降り立たれ、ご厚意に甘え画像を頂いていたばかりと思っていたら、こりゃいかん!時が経つのは早い・・・。

そんなこんなで、6月以来のデポック通信をお送りします。

なお、橋の下からの画像(7月分)はPierre2427様、及びガイドとして同伴したAdam様から頂きました。いつもありがとうございます。

では第一陣編成の改造たけなわな、7月下旬のDepok電車区の様子を。

P150725_2142_r               改造線にはまだオリジナル姿のナハ44
                    撮影:Pierre2427様

まずは改造線から。上記画像の通り、ナハ44は当時、社内試験に既に出されているものの、オリジナルのまま。その後ろに冒頭画像のナハ4,ナハ35が控えています。車輪削正に入っているのは05-109F。Manggarai出場ほやほやで、最終チェック中。
P150725_2081_r                    蔵の中ではナハ8が整備中
                       Pierre2427様

ナハ8といえば、当時唯一社内試験を終えていなかった編成ですね。この後、順調に試運転に出され、既に運輸省試験も終了しています。
Dsc_3563_r                     構内移動するナハ35
                       foto:Mas Adam

それにしても、この日は車両の入れ替えが激しかったそうで、いやぁついてますねぇ。まずナハ44がヤードに移動し、後方のナハ35が倉の中へ。運輸省試験初日がナハ35とナハ4でしたから、竣工順に出しているのですね。
Dsc_3582_r                 こんどはナハ2がヤードから改造線へ
                                                   foto:Mas Adam
Dsc_3577_r                     さらにこんな車両も!!
                                                foto:Mas Adam

いいなぁ。私が下に降りると、いつも昼寝ばかりしているRakitan・・・。

P150725_2494_r                                牽引され出てきたのは、全検中だった6126F
                                                 撮影:Pierre2427様

模型のような状態になっていますね;;

続いて、ヤードへ。
Dsc_3616_r           ナハ8が倉から出て、8039F(画像の頭は元8007)と並び
                      foto:Mas Adam

せっかく8007Fが改修され、復帰したかと思えば、今度は8039Fが離脱。6月から変わらず、休車位置で放置されています・・・。まだまだ検査切れでないだけに、もったいない・・・。

ナハの205関連では、最後に、ハエ25,6111Fと、引き出されてきたナハ44の並びを。
Dsc_3647_r           205も増えましたねぇ。ここは間にH編成が入れば・・・。
                          foto:Mas Adam

さて、毎度の休車エリアはいつも通りですので、詳細は割愛しますが、変化があった車両だけ、写真をお借りしました。
P150725_2674                   まだまだピカピカなのに・・・
                                               撮影:Pierre2427様

以前、改造線に押し込められていたHibaの2両はやはり6271,6272(?)のようですが、格段復帰に向けた動きでもなかったようで、残念な限りです。
P150725_2903_r              ハエ13から抜かれたサハ204-27,サハ204-26
                                                撮影:Pierre2427様

完全に放置されたままですね。この他、モハ205-238,モハ204-238も同様に放置されていたようですが、無事復帰したのは既報の通り。
P150725_2917_r                  正直、もうダメかと思いましたが・・・
                                                   撮影:Pierre2427様

そして、このとき離脱していた編成と言えば103系。ここまで奥に突っ込まれたと聞いて、もはや復帰は望めないと絶望視していましたが、こちらも復帰済み。一体なんだったのでしょうね。

とまぁ、こんな感じだったのが7月下旬。そしてそれから一か月後、果たして動きがあったかというと・・・、こちら。

橋の下からの素晴らしい画像の数々を見るにつけ、非常にお粗末なのが否めませんが、橋の上から、Depokウォッチング。

今日は奥の橋から。
Dsc_0390_r              架線柱がなんとも言えませんが、賑やかですね

5017F,7122F,05-102Fが交番検査?にやってきていました。こうみると、かなり予備にゆとりはあるようですね。そして、ちらっと見える、205系、もしやこれは。
Dsc_0342_r                 ハエ20 BalaiyasaManggarai出場!!

205系初となる全検入場を果たしたハエ20ですが、案外順調に出場しました。ちょうど車輪削正に入っています。正直、どこまでバラしているのかわからないですが。だいたい、予備部品ないでしょ、さっさと買わなかったんだから。流石にまだ届いていないでしょう。しかし、おそらく帯等が塗装になっていると思われますが、特にデザインに変化なし。Manggarai出場ながら、今回はヘッドライト周りにはしっかりと白の色差しがなされています。そりゃそうだ。
Dsc_0350_r       そして改造線には8039Fの姿が!!(隣の205埼京編成は番号不明)

長らくヤードに放置された8039F、奇跡の復活はあり得るのか??しかし修繕するならはやくしないと、また次の南武編成が到着してしまいます。なお、次期入場車と思われる05-110Fの姿はまだ確認出来ませんでした。そういや、ハエ20のパンタ周りは妙に鮮やかな青になっていますね。まあすぐに汚れて目立たなくなるか(模型でやらないとマズイかな;;)。
Dsc_0361_r                 休車ゾーンはお馴染みの面子・・・

特に・・・です。ノーコメント。右の8607Fは本日の予備車。

そして、南武編成はこちらに止まっていました。
Dsc_0370_r                      左からナハ11,40,8

ナハ11のみ、6連単独で、他はナハ40+41,ナハ8+7の組成でした。しかしこうなると、Manggaraiにナハ4,35がいるわけですから、ナハ2とナハ44はどこに??一応、BogorとBukitDuriも覗いてみましたが、所在はつかめず。Manggaraiの奥に入れられてしまったのか。

そんなわけで、逆サイドから。一応、1本でも編成で入る位置にいたのはありがたかったです。
Dsc_0308_r                         ナハ7,ナハ41


で、毎度の廃車置場方面・・・。
Dsc_0278_r             え?1080,1090が揃ってこちらに入っていますが・・・

おそらく、南武が留置されているので、予備車をやむなくこっちに配置しているのでしょう。いやそう願いますよ。しかし、こうしてみると8本も予備ないし、交番検査している編成があり、Bogor,BukitDuriにも各1~2本予備がいると考えると、だいぶ潤沢な編成数になりましたね。まあ裏を返せば、いつでも青帯車を潰せるというわけで。そうそう、1060F,8003Fはやはり使い倒して、終了のようです・・・。

Dsc_0280_r                        特に動きなし。

おや?
Dsc_0293_r                サハ204-22,23結局戻ってきましたね

夜間配給の画像が上がっていることから、Manggaraiに一旦は入場したのは間違いないようですが、ハエ20の部品取りになったということでしょう。ハエ31は完全に復旧はないのですね、はい。問題はハエ7の入場時に、10連に戻すかどうか、ですね。


と、こんな感じでデポック通信を〆にしたいと思いますが、このタイミングで更新したのには訳があります。というのも、4日付でKCJ新社長、Fadhil氏が205系南武編成の運用開始についてかなり強気の発言を報道陣を前に行ったからです。埼京編成時の前例からすれば、運用開始まではまだまだ遠い道のりのような気もしますが、毎度のKCJマインドの強気発言、なんと9月第二週にも12連運転を開始するとのこと!おいおい、全然駅の対応は間に合っていないじゃないか。それはそれで、12月までに(おそらくBogor線のBogor~Manggarai間)16駅で、順次延長工事に着手するとのこと。全然話がかみ合っていないじゃないか。で、どうするのよという記者の質問には前後2両からは当分の間乗り降り出来ない、ドアは開くけれど、とこれまたインドネシアンマインドが炸裂。前後2両といったら、女性専用車なんだし、こりゃクレームは必至だなお思うのだが・・・。なんなのでしょうね、前政権がクソ真面目過ぎたというのかなんなのか。さらに、この前Bekasiも12連やると言ったじゃないかという鋭い記者の突っ込みには、喫緊の課題はBogor線。すでに平均5分お毎に運転しており、これ以上の増発は困難だから12連化しかない、となかなかキレる返答をする新社長。全く初めからそういっておけばいいものを。それでもBekasiの沿線コミュニティーからの反発を恐れてか、ゆくゆくはBekasiも、とお茶を濁してはいましたが。さらにその後5駅をさらにホーム延長をするようで、それにはSudirmanも含まれており、来年にはDuriまでの10連ないし、12連運転が始まるのかもしれません(TanahAbangは既に対応済み、Duriは計画になし・・・謎)。

ちょうど、10連205の全検が毎月入ってきますから、その代走役にまずは1編成使って試験運行ということなのかもしれませんね。余ってきたら、10連はSerpongに転出でしょうかねぇ。Bogorユーザ-からしたら、Bekasiなんて8連で十分ですわ(爆)

|

« インドネシアレイアウト近況(2) | トップページ | 週刊マンガライレポートVol.142 »

ニュース」カテゴリの記事

コメント

夏休みもあっという間に残り僅かになってしまいました。南武線編成の運用開始が秒読み段階となり、都営車もいよいよ風前の灯となってしまいましたが、東急、東葉車の活躍は果たしていつまで見られることでしょう。

投稿: ハマ線沿線の民 | 2015年9月 6日 (日) 21時29分

<ハマ線沿線の民様

いずれも使い倒して終了です。次の検査はないでしょう。

投稿: パクアン急行 | 2015年9月 9日 (水) 01時57分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2137641/61480516

この記事へのトラックバック一覧です: (不定期更新)月刊デポック通信 7月8月合併号:

« インドネシアレイアウト近況(2) | トップページ | 週刊マンガライレポートVol.142 »