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週刊マンガライレポートVol.156

Dsc_0097_r                       先週末のゲート前

気づけば、2015年も残すところ1週間ばかし・・・。年末の業務で多忙を極めており、またまた更新が遅れまして恐縮です。さて、ゲート前には未だに6281F8連が留置されたまま。Depok配給の運転報までしっかり上がったにもかかわらず、ウヤったまま、その後の再設定もされず、動きなし、です。おそらく、Depok側の留置スペースがすでにいっぱいで、これ以上配給できないということなのででしょう。60両のオフレール作業(詳細後日)も中途半端な状態で終わっていますので、来年度予算(インドネシアは12月〆です)で、再度実施になるのでは、と思います。全検中のハエ30はちょうどこの裏に隠れているようで、外からは確認できませんでした。しかし、いかにも雨季の天気といった感じで、晴れたり、曇ったり、いきなりスコールになったりと嫌な感じの週末でした・・・。

既に、全検を終了している6105F、ハエ7は、週末までに営業には入りませんでしたが、このところ相次いでいる事故車の復帰が続きました。先のAngke事故で、大きく損傷したH27も早速復帰しているのには驚きました。しかし、その陰には8039F,8007F,8003F(先々週末までは8007F,8003Fと元気に走っていたのですが、この1週間で揃って離脱してしまいました。8007Fは本来全検に入るはずなのですが・・・)と揃って8000系が離脱し、8連が不足していることも影響しているに違いありません。

・相次ぐ事故車の復帰が続々

Dsc_0550_r                        H27運用復帰

13日のAngke駅での事故、その後ジャカルタ全域からMetoroMiniが消える(現在は、運行許可が剥奪されていない車両を使用して、通常の半数以下?くらいの数で運転は再開しています)という異常事態にまで発展していますが、KCJ側の非は特に責められることもなく、H27も人知れず運用に復帰しています。なお、上の画像はクハ205側ですので、以前Tangerang線内の事故で損傷している側です。しかし、不運な車両です。

Dsc_0579_r                       当該のクハ204-30
Dsc_0567_r         損傷が激しかったエア管とスカートを中心に復旧されています

割れた前面窓はハエ31から取り外したのでしょうか。また横浜線編成ながら、前後ともスカート支柱が黒塗装になってしまいました。バンパー部はDepokの手作り品になっていますが、両サイドのパーツはバンパーが壊れるおかげで、使いまわしが効くのでしょうかね。台車の油汚れはそのままで、本当に壊れた箇所の最低限を修復した感じです。
Dsc_0702_r                  H25、菱形パンタに(ドン曇り・・・)

最新ニュース欄でお知らせしているとおり、17日にParungPnjang~TigaLaksa間の複線営業が開始されていますが、初日からトラブルを起こしており、H25のパンタ付近から発煙し(幸い出火はせず)ました。やっぱり、205のシングルアームの相性は良くないようで・・・、これで横浜線編成が菱形パンタに戻されるのはH7,H19に続き、3例目ですね。
Dsc_0709_r                        モハ205-229
Dsc_0719_r                         パンタ拡大
Dsc_0721_r                        モハ205-230
Dsc_0727_r                       同じくパンタ拡大

強度も問題もあるのだろうし、電気抵抗が菱形に比べて大きい(この熱で着雪を防ぐのですよね??)のも、ちょっと心配なところではあります。今回も203系の忘れ形見で復旧させているのでしょうが、在庫が底をついたときはどうするのでしょうか。
Dsc_0196_r                       05-104F撮り直し

ついでに、前回一応画像は上げていましたが、夜間の撮影でしたので05-104Fを撮り直し。やっとSerpong運用から外れ、Bogorに戻ってきました。また、同時にNuのお茶ラッピングが剥がされ、ノーラッピング化されています。TransJakarta車両と接触しているこの編成ですが、明るいところで見ても、05-902,05-002の側面に接触痕があるのみで、先頭部などの損傷は確認できませんでした。Tj車両のブレーキ不具合か何かで、踏切に頭を突っ込んだとかいう話なのでしょうかね(MetroMiniの整備不良に紛糾するくせに、州営Tansjakartaの方はスルーするアホック。大宇の全車、海に沈めろよ 爆)。
Dsc_0198_r                    とりあえず、事故当該側も

ともあれ、貴重な05系に大きな被害が出なくて何よりでした。出火した05-102Fの方は、どうやら修繕を終えているようで、次回には運用している姿を紹介出来るのでは、と思います。
Dsc_0229_r                    こちらもついでに、、ハエ14

約1か月ほどスカートを損傷したままになっていたクハ205-122ですが、先週に入り修復されていました。おそらく、南武の封じ込め先頭車から流用しているものと思われます。


・修復される反面、相変わらずスカート損傷も・・・
Dsc_0602_r                 ハエ15,32(当該はクハ205-123)

Juanda事故当該のハエ15,32のハエ15側のバンパー部が無くなっています。今のところは南武から外せば、まだまだ在庫は潤沢ですから、すぐに戻されるかな?

Dsc_0183_r             ナハ4+2。ナハ4側は特に変化はないのですが。

Dsc_0446_r                      完全に証拠写真;;

実は前回お知らせしそびれたのですが、ナハ4+2のクハ204-86側のスカートも損傷しています。自前の中間スカートを移設するだけですから、もう直っているかと思いきや、そのままでした。しかし、それもそのはず。中間運転台のスカートはいずれも他編成に供出済みでした。↓↓
Dsc_0447_r              いい加減、鉄板にしてしまえばいいじゃないか

そして、これまたついでで恐縮なのですが、このナハ2、もう一つ変化がありました。
                         
Dsc_0189_r                     新ナンバリング表記に変化

ナハ2側のみ、運輸省番号の併記が始まっており、いつもの黒台座には変わりありませんが、車両の製造年が表記されるようになりました。これまでは、古かろうが新しかろうが、現地デビュー年をMD(Mulai Dinas)として、そのまま運輸省番号に引き継いでいた(新車ならともかく、譲渡車では全く意味がない)ので、幾分実用的な表示になりましたね。

さて、猛威を振るう鋳鉄シューですが、そろそろ底を尽いてきたのか、ハエ30に引き続き、一部編成がレジンに戻されていました。とりあえず確認出来た範囲ではH23,ハエ4がレジンを履いていました。なお、実際にはあと数本、205のレジン編成は存在します。
Dsc_0109_r                            H23
Dsc_0750_r                          ハエ4

これで少しはスカートの損傷が減ればいいのですが・・・。


・広告ラッピング車の話題

先週末は、広告車にも何かと動きがありました。
Dsc_0290_r                         まずはH28
Dsc_0292_r                          モハ205-43
Dsc_0294_r                          モハ205-45

いずれも、BNIの新しい広告です。その分、旧デザインのがアルミ編成から外されるということなのかな。
Dsc_0358_r                        H17に自社広告
Dsc_0363_r                サハ204-117。今回も6ドア車にラッピング。

MultiCommetで"タップ"&ゴーと書かれていますが、とうに販売していないステッカー型と、果たしていつになったら発売されるやらの、リストバンド型のも宣伝されていますが??
Dsc_0377_r                    H11も6ドアにラッピング
Dsc_0381_r                 クリスマスデザインになったサハ204-111

毎度おなじみ、KCJ車両ラッピング担当専属の広告代理店のラッピング。車内もクリスマス仕様になっているようで、6扉車ではおそらく初の座席シートまでフルラッピングになっているようです。乗ればよかった・・・。
Dsc_0513_r_2                      H8にもラッピング追加
Dsc_0517_r               モハ204-195にSAMSUNGケイタイラッピング

以前も、このケイタイラッピングありましたが、今思えば短命に終わりましたね。今回も短期に終わるのでしょうか。

・撮り直し他
Dsc_0344_r                 全検出場時以来ご無沙汰の05-110F

05-104Fと共に05-110Fも久々にSerpongから戻ってきました。カッコいいです!!
Dsc_0816_r                  曇ってしまいましたが、ナハ42+37
Dsc_0830_r                      なので、後追いも・・・

前後共に、未だKKWラッピングなしでした。是非とも晴れているときに、もう一度撮りたいですね!!
Dsc_0208_r                    その後が心配される5817F

このときは何の気なしに撮影していた5817Fですが、この夜、環状線内で編成分解が発生し、BalaiyasaManggaraiに収容されてしまいました。見た目はピカピカですが、103系に次ぐご老体ですから、今後が思いやられます。特にこうなると残る5000系は5809F1本のみとなってしまい、103系と同じく、まさに動態保存の域になってしまいます。Depok出場で俄然イケメンの5817Fの離脱は正直痛いです・・・。

なお、この週末、Feederに103系は充当されず、KFWもTanjungPriok線試運転に駆り出されているため、いずれも一般の日本車により運転されていました。

・自作Commetを作ろう!in JakartaKota
Dsc_0387_r                               JakartaKotaコンコースに設置された特設ブース

この土日、旧版Commetの在庫処分の集大成として、JakartaKota駅でオリジナルデザインCommet作成イベントが実施されました。このイベント、各自が持ち込んだ画像データで、オリジナルCommetが作れるという、KCJにしてはなかなかクオリティの高いものでした。このチャンス、逃す手はなく、もちろん当方も出撃。ジョーナンの画像でも持ち込もうかと思いましたが、さすがにやめておきました(笑)そして実際蓋を開けてみると、約1/3くらい??が鉄オタのようで、大量の車両画像のデータが持ち込まれていました;;もちろんこのお国柄ですから、ネットからの拾った南武E233の公式画像がプリントされていたり;;その他、某ネズミのキャラクターやらなんやら、版権大丈夫なのかよというデザインもちらほら。まあ個人的使用に限られるから、大丈夫なのか??注文が殺到したためか、1デザイン1枚のみでしか受付できないとのことでしたので、当方、とりあえず用意していた画像で1枚ずつ作ってもらいました。複数枚刷れるなら、お土産にもってこいだったのですが。まあ通常版と同じRp50000では文句は言えないか。どんだけ経費かかってんだよって感じです。
Dsc_0393_r              すぐに引き出せた手持ち画像で作ってみました

2時間後に取りに来てくださいとのことだったので、どこで、どのように印刷しているのかはわかりませんでしたが、出来上がりの程はなかなかで、決して上からステッカーを貼っただけというお粗末なものではなく、しっかりカードに印刷されていました。高い金払ってもいいから、恒常的にオリジナルカードの受付をやってくれるといいですね。

Kota行ったついでに、今更ながら、新しくなったLoketを見てきました。12月上旬に、券売所が狭い北口から、メインホールに移動しています。なぜ、今までそうしなかったのか謎ですよね。
Dsc_0930_r                      閉鎖された旧Loket
Dsc_0946_r         今後は昔の正面玄関脇の券売所が活用されることになります

イベント時しか開かなかったメインエントランスにいつでも入れるようになるのは嬉しいですね。

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