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2016年3月

週刊マンガライレポートVol.169

Dsc_0539_r_2                       先週末のゲート内

ジャカルタ戻りましたが、色々バタバタしておりまして、ネタの回収が遅くなり、すみません。3月はマンガライレポートだけで終わってしまいそうですね・・・(時間があればバックデート記事でDepok通信も更新しようかとは思いますが)。所用でBalaiyasaに入る都合がありましたので、ささっと撮影してきました。Balaiyasaでの怪しい改造が行われなくなり、廃車置場も基本的に片づけられてしまいましたので、かつてのようなワクワク感もなくなってしまいましたので、これで良いのでしょう。一時帰国している間にマト69は出場し、Depokに回送されています。しかしペースが速いですね、203系・・・。まだ3月下旬ですが、4月分となるマト51がすでに入場し、検査が始まっています。さらに、この速いペースを生かしてか、4月にはさらにもう1本の入場があるようで・・・

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(不定期更新)月刊デポック通信3月分

Csc_0758_r     1月以降、日中入庫運用が拡大しているため、お昼過ぎにはずらりと並びます

先日、橋の下に降りる機会がありましたので、Depok通信の3月分を更新します。205の組み換えもひとまずは落ち着いていた頃合いで、橋の下でじっくり観察するようなネタは格段ないのですが、ハエ31の復旧状況がやはり気になりますので;;

では早速。

※電車区内での画像は許可を得て撮影

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週刊マンガライレポートVol.168

Dsc_0002_r                        先週末のゲート前

更新が遅くなりまして申し訳ございません。一時帰国が重なった上、いざ帰国してみると、花粉の猛威にさらされ、毎晩帰宅する頃にはヘロヘロでして・・・・。そうは言っても、今週末がやってきてしまいますので、今のうちに更新です。

ゲート前には早くもマト69が姿を現しました。マト68といい非常に速いペースですが、実はマト68、先週も運用入りせず、本当に簡単な整備だけをManggaraiで受け、最終的なものはDepokで行っているようです。外装も汚いままDepokに回送されていましたし。あるいは、205系同様に、ラインデリア増設工事を行っているのかもしれません。運用開始後のお楽しみですね。

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週刊マンガライレポートVol..167

Dsc_0366_r                       先週末のゲート前

前回お伝えした通り、既に3月分の203系が入場していますが、マト69と判明しています。またDepok電車区には05-112Fが同じく3月分として入場しています。もっとも、上の画像の通り、倉のシャッターも下ろされ、何も見えなかったわけですが。

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週刊マンガライレポートVol.166

Dsc_0777_r              よくよく見てみると、既に次の203が入場しています

更新が遅れまして申し訳ございません。年度末で業務が多忙を極めている、かつ塗装変更された赤帯編成が全然運用に入らない!!のが原因です。5009も赤帯になってから、故障が頻発・・・。8003FのSIVも本調子ではないようで・・・。前の日曜日は8007F,6168F(どうやら致命的な車両故障のようです),8003F,5809Fと全て非稼働で、何もネタがありませんでした。その後も、8003F,5809Fの出番を伺っていたのですが、ようやく昨日5809Fが朝夕運用にだけ充当されたのみで、8003Fはダメでした。今回は諦めて、次回に回します。JALITAの呪いですな、こりゃ。Balaiyasa Manggarai,Depok電車区での全検は順調に進んでおり、2月分だったマト68,6127Fが既に出場し、試運転も終えています。今週中に運用入りするでしょうか。特にマト68は前面窓を交換したのか、塗りつぶしたJRマーク部分のアクリル板(?)が撤去され、JNRマークが出現しているようです。再度塗りつぶしが行われないことを願うばかりです。

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週刊マンガライレポートVol.165

Dsc_0238_r                       先週末のゲート前

マト68の半分が手前の倉に出てきました。今週中に残りの4両も出揃うでしょうか。1月出場分の05-102F、8003Fが既に試運転を終えており、運用可能な状態にありますが、運用入りしたのは05-102Fのみで、8003Fは予備車のままでした。また、帯色変更を受け、注目を浴びた6181(-6168)Fも運用に入ったのは、あの日だけで、以来ずっと予備車が続いています。予備でたまたま電車区にいたからという理由で、赤くなったのかもしれませんね。ともかく、出撃しておいて正解でした。書類上では、検査切れ状態であり、あとは走行距離次第ですので、都営の赤帯姿は、本当に撮れるときに撮れ!!ということになりそうですね。

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