週刊マンガライレポートVol.184
先週末のゲート前
衝撃の動きですね。長らく、103系ケヨE20+E27はBalaiyasaManggarai外のストックヤードに放置された後、そちらの再整備工事のために、今年に入り工場敷地内の森の中に取り込まれたり、動きがありましたが、なんと先週末にピット線入り!!が、これはもはや復活に向けた動き、などではなく、廃回準備・・・。2015年1月、つまり事実上の2014年度分を最後にピッタリと止まってしまっていた廃車回送(2015年度分はDepok電車区内でオフレールのため)ですが、今年度の譲渡車両60両分の留置場所確保のため、Manggarai,Depokの休車車両の一部がまもなく廃車される見込みです。すでに稼働車もなく、部品取りの必要もない103がまず送り出されてしまうのは仕方のないことでしょう。またE20の横には5816Fと思しき車両も並んでおり、今後の工場内の入出場に支障を来しますので、今週中にも廃回1発目が施行されるものと思われます。証拠にE20のスカート部には回送時の編成分解防止のための鎖が焼き付けてあります(これまでこんな処置していませんでしたよね)。なお、工場内ではH13が全検中です。また一つ訂正をしなければならないのですが、Depok電車区ではなんと先週に05-104Fが全検入場しています。7117Fが入場したばかり・・・なのですが、7117Fは、これまでの全検と言われるメニューは実施されておらず、台車及び一部床下機器?の整備を行ったのみで車両内装外装には手を加えず、検査が終了しているようです。調べてみると、7117Fも05-104Fもまだ2年を前にしての検査(前者が2015年1月、後者が2014年12月付で、前回出場しているはず)になっていますが、7122Fの最終出場が2014年8月になっていますので、以前KCJ公式にリリースされた今年度の全検予定にある7000というのは7122Fなのかもしれません。しかし当の7122Fは全く入場の気配を見せません。
日本の皆様にとっては悲しい出だしになってしまいましたが、先週の動きをどうぞ。
・H27+H14 12連化
毎度のJuandaですみません
既報の通り、7月15日よりH27のTcTc’が修繕され、H14と組み12連化されています。新組成と新運輸省番号は以下の通り。なお、元南武編成は相変わらず新番号が設定されていません。
・204-30(K1 1 86 23),204-357,205-357,205-30(K1 1 86 17)+204-74(K1 1 88 78),204-114(K1 1 91 29),204-208(K1 1 88 77),205-208(K1 1 88 76),205-134(K1 1 88 75),204-207(K1 1 88 74),205-207(K1 1 88 73),205-74(K1 1 88 72)
今回はクハ204からの付番ですね。
朝の下りで被られ、午後は雨ということで、撮影はこの1発のみ・・・。いったいいつになれば雨季が明けるやら・・・。この時期の午後雨は本当に勘弁してもらいたいですね。午後上りこそが順光なのに(泣)。約3か月の離脱から復帰したクハ205/204-30、過去に度々の踏切事故当該となり、だいぶ草臥れていましたが、大きな変化はなく、そのままの状態で復帰していました。台車や車輪周りも、特に手をいれた形跡もなく、何を修繕したのか気になりますね。
封じ込めとなったクハ205-30とクハ204-74
苦し紛れで撮った後追い。一応参考までに。
クハ205-30車輪回り。特に手入れされた気配なし。
連結面のスカートは壊れたまま。クハ204-74のものはおそらくクハ204-30に流用。
とりあえず、次回撮り直し!!
・8610F全検出場、運用復帰
8604Fに引き続き、KCJ"塗装化"された8610F
H27+H14と同日に試運転を実施していた8610Fも順当に運用に復帰しています。Manggarai駅付近での脱線事故後、運用離脱し、そのまま入場時期を前倒しての全検となりましたが、無事運用に復帰してなによりですね。が、冷房の効きはいまいちの感・・・。2年前の東急車の全検といえば、城南からの指示のもと、冷房が徹底的に修繕、一部はThermorail化(更新時こそ、ガンガンに冷えたものの、結局、いい話は聞かずにおわってしまいましたね・・・。)されていましたが、今回はなし。一部廃車による、状態の良い冷房の予備も尽きたということでしょうか。生ぬるい東急時代の再来となってしまうのはなんとも残念です。ともすれば、早期置き換えの対象になってしまいますから・・・。
Manggaraiに入線。Bekasi線に邪魔されたのでこの位置から・・・。
前面幕が白であるものの、撤去されずに残存されているのはうれしい限りですね。とりあえず、新運輸省番号が適用されていますので、お知らせしておきます。
・8608(K1 1 89 57),8710(K1 1 89 58),8951(K1 1 89 59),0815(K1 1 89 60),0715(K1 1 89 61),8927(K1 1 89 62),8810(K1 1 89 63),8510(K1 1 89 63)
どうしても8500は89年製にする必要があるようですね。今年の6000にもこのような偽装が為された場合、廃車免れの可能性が高いかもしれません。
・撮り直し他
先ほど書きました通り、とにかく天候が不安定で、撮影枚数を稼げておりません。が、なんとなくネタになりそうな編成を。
網なし8003F(網のないのはこちら側だけですが)
かれこれ出場してから半年近く経ってしまった8003F,8007Fですが、8連車には相当の余裕があるため、予備に入る確率も高く、実はロクに撮影していません。そもそも205系の変化に追いつくのがいっぱいいっぱいで、8連運用の撮影を疎かにしているというのもあるのですが・・・。しかし、この日は8610Fの復帰を祝してか、8003F、8007Fともにやって来ました!!
元8039を先頭に8007F
8007Fには新運輸省番号が適用されており、8008から順にK1 1 89 09~16でした。やっぱり東急車は89なのね。
おまけで8608Fも
そして・・・
ネタを回収してから、場所を変え、6168Fも頂くことが出来ました♪
前回があまりにも205だらけになってしまったので、反省です・・・。
とは言え、205もいい加減混色編成消滅も秒読み段階な感じで、浮気の日々が続きます。
今回もH17,15
というのも、これまで基本的にBekasi運用だった混色編成H17,15とH22,21がそろってBogor線に充当されており、このままDepok電車区に入区したついでに帯色変更という可能性が限りなく高いでしょう。南武帯にKCJ帯が紛れているタイプのナハ35,44とナハ42,37もまだ塗装変更されていませんでしたが、もう今週末には期待薄・・・です。とにかく午後曇ったのが痛かった!!
ナハ42,37の方はH27,14を撮るついでに、Juandaで行けそうで、下の図のようにアングルを変えて練習してみたのですが、遅れによりManggaraiで運転打ち切りだってさ。
練習電、H12。
H6,8。12連でもなんとかこの通り、抜けることを確認。
この位置からですと、ちょうど4,5両目が強調されて、いいなぁと思ったところだったのですが。期待しないで週末を迎えようと思います。
深夜業務が入るかもしれませんので、早いとこ切り上げておきます。
以上
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