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2016年11月

6131F Yokoso ! Tanjung Priok!(11月29日)

Dsc_0192_r                  大窓、5M5T編成、ジャカルタ上陸!!

11月29日夜、2016年度分6本目となる6131Fを積載した貨物船がTanjungPriok港着岸、翌30日朝までにPasoso駅でオンレールされました。この船は東京木材埠頭を10月28日に出港していながら、途中神戸港でのトラブル等の影響で、最近では稀に見る1ヶ月にも及ぶ長旅となりました。また、6本目となる今回ですが、VVVF車はVVVF車でも、機構の異なる5M5T編成となっており、社内ではゴタゴタしそうな予感です。とはいえ、6101Fを買うくらいなら、よほど5M5T車の方がお買い得です。これにて2016年度分の車両導入は終了ですが、果たして、6000系VVVF編成は引き続き、来年度にも譲渡が続くのでしょうか。

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週刊マンガライレポートVol.201

Dsc_0132_r_2                 廃車回送に向けた動きが活発です

11月24日終電後、Depok電車区に残っていた103系E21,22編成がBalaiyasaManggaraiまでDjokoTingkir牽引で配給されています。そのため、ゲート前は見事に廃車車両で埋め尽くされてしまい、全検中の6106Fの姿の確認すら出来ない状況です・・・。しかしながら、Cikaum側の車両オフレールが実施されていないため、廃車回送はストップしています。E21,22もCikaum行ったなんていうガセ情が出ていましたが、まだManggaraiですよ。なお、処遇の不明だったKRLIですが、こちらも廃車回送にいよいよ出されるのですね。他編成同様、機関車との連結用の鎖が溶接されています。2001年に鳴り物入りで4連2本が登場した初の国産冷房車(電装品は東芝製)ですが、INKAも作りっぱなしで、もはや面倒は見てくれないということなのですね。

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都営6201F、HITACHI KL3 97222F Cikaumへ(11月19日)

Dsc_0648_r                   Cikaumで廃車回送をお出迎え

11月19日終電後(20日未明)、廃車のため都営6201F及びHITACHI KL3 97222Fの各4両ずつがManggaraiからCikaumまで配給されました。3日前の103系に引き続きですので、かなりのハイペースで廃車回送が実施されていることになります。しかしながら、Cikaum側でのオフレール作業が進んでいないことから、作業開始までしばらくの間、設定は見送られるのでは、と思います。運輸省所属車のPurwakarta、KCJ所属のCikaumとこれまで廃車先が棲み分けられてきましたが、周知の通り、Purwakartaは満杯。かといって代替地の候補も上がらなかったことから、しばらく運輸省持ちの車両の廃車回送は実施されてきませんでした。とはいえ、どんどんとBalaiyasa内に廃車の塚が築かれる一方でしたので、背に腹は代えられないと、Cikaumでの非KCJ車の廃車にもGoサインが出たということなのでしょうか。未だに数両のHITACHIとRheostaticがBalaiyasa内には眠っているわけですので・・・。

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週刊マンガライレポートVol.200(6118F画像追加しました)

Dsc_0405_r           抜けるような青空の下、オフレールを待つ103系E20,27

毎度当ブログにご訪問、ご笑覧ありがとうございます。開設以来、懲りずにマンガライ通いを続けてきましたが、この度200回の大台に達することが出来ました。日々応援、そして物資調達(笑)頂いている皆様のおかげです。本当にありがとうございます。2014年8月に100回記念で、BukitDuri、JR車三並び画像を上げたのが、つい昨日のことのように思いますが、この間に103系は運用離脱。そして、まさにアラーの見えざる手が働いたのごとく、このタイミングでCikaumへの廃車回送となりました。

そんなわけで、今回はマンガライレポート200回記念、ジャカルタを飛び出し、Cikaumよりお送りします。日本車原理主義の方々(笑)にとって、Cikaumなど二度と見たくない光景であるかもしれませんが、情勢はまたこの2年弱の間で刻々と変化しています。2014年9月17日、おそらく日本の皆さんにとっては衝撃的だった(ページビューが日に2000を超えたのは後にも先にもありませんし、当ブログ記事を引用してツイートできるというのを初めて知りました;;)であろうJALIA8613FのCikaum配給を皮切りに年明けまで断続的に続いた、譲渡車両の廃車回送では、当地での運用わずか1年足らずであったり、検査明け間もない車両までもが廃車の憂き目にあうという、KCJ本社の車両需給予測の甘さ、そして使い捨て体質が露呈しました。が、その後の社長交代と、それから何よりJREによる再教育の結果、車両管理体制、ことさらスペアパーツ発注に対する考え方は大きく改善(205すら部品取りになり、Depokの休車置き場を形成していたわけですから)しており、今頃になって、10連12連にするのに車両が足りない!!と騒ぎ、かつての廃車を悔やんでいるわけです。かつての過ちを教訓としてくれるのなら、一応の進歩になるのか、と。Juanda事故も同じくですが、失敗しないと学ばないというのは、今のKCJを上手く言い表していると言えましょう。

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103系E20,E27編成、Cikaumへ(11月16日)

Dsc_0388_r                   東海色の103系、帰らぬ旅へ・・・

11月16日終電後(17日未明)、廃車のため103系E20,E27編成のCikaum配給が施行されました。Cikaum配給は2015年1月以来約2年ぶりの設定です。2016年度分のメトロ6000系到着に備え、廃車回送が設定されると言われたまま、先延ばしになっていましたが、支社間を跨ぎ、なんとか調整が付いたようで、これを皮切りに、Manggarai、Depokそれぞれからの廃車回送が続々設定されそうな予感です。そして、その先鋒となったのが、かねてより噂されていた103系E20,E27編成となりました。これまでもマンガライレポートの表紙画像として度々登場してきましたが、ついにCikaumへ旅立つときがやってきました。

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週刊マンガライレポートVol.199

Dsc_0660_r                        先週末のゲート前

色々と動きのあった一週間でした。Depokから6123Fが、BalaiyasaManggaraiからH7がそれぞれ出場し、週末までに試運転実施、そして運用開始という流れになりました。また飛び込みネタでも11月9日、10日に6116F、6118Fがそれぞれ運輸省試験を実施し、いつでも運用開始出来る段階にはいっております。ただし、こちらの撮影には出撃しておりません(どうせ営業開始時と同じ姿ですし・・・)。そんわけけで、ゲート前にも動きが。なんと、ハエ20が突っ込まれているではありませんか!!が、こちらは昨年8月に全検を受けているわけで、一体何のために・・・。後に聞いたところでは6扉車の冷房に不具合があるとかで、その修繕のためのようです。そんなわけで、これとは別の編成が既に入場しており、11月のManggarai受け持ち分は205でなく、6106Fでした(外からは全然見えませんが)。またDepokには6107Fが入場しています。

さて、ネット上でも一部で既に騒がれているようですが、KCJが来年度の全検予定を発表しました。月ごとの細かいところはわかりませんが、基本的に205が中心となっており、その他、細々と8500、メトロ6000、7000の入場がある程度で、1000,5000は事実上廃車が確定しました。内訳は205系10連×12、205系12連×6、8500系×3、メトロ6000×1、メトロ7000×1及び203系12連!!×1となっています。10連12本というのはおそらく埼京編成と思われ、すでに5本(ハエ20,22,23,7,30)が2015年中に入場していますので、全編成が当地で検査を受けることになります。ハエ24が12連化されていますが、おそらく10連でカウントされているのではと思います。但し、うち6扉が19両という記述もあり、ハエ24を入れずに、逆にH28を数えると、ちょうど19両になったりもします。しかしながら、12連6本、うち6扉6両という記述は、おそらくH編成の8+4全ての本数と一致しますので、これが正しいのではないかと思います。ですから、10連ものから、19両の6扉というのは謎です。しかし、これだけ検査しても未だにあぶれている編成がいるわけで、南武編成を無視したとしても、H1,2,18,19,28が走行距離を大幅超過して残存する形となります。また一部の05系、6000系も、検査期限の2年を超過するのが確実です。

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週刊マンガライレポートVol.198

Dsc_0384_r                        先週末のゲート前

HITACHIが増えた!!ホームから見て、明らかにゲート前に動きあり!!ということで、見てきました。初め見たときには何が起きた!?と衝撃でしたが、このHITACHI、スカートがないじゃないか・・・というわけで、客車留置線に長らく詰所代用として使われていたKL3 97 212,KL3 97 218の2両ですね。台車はずっと草むらの中に放置されていましたので、再びレールの上に載せるのは可能だったわけですが、まさか一度、物置同然になった車体が再びレールの上に転がっているというのは不思議な感じです。そして、その入れ替えに際してなのか、103系が高運、低運とも姿を消しています。おそらく森の中に引っ込んだのだとは思いますが・・・。入場中の編成では、H12が早くも姿を現しています。Depokの方でも6126Fの検査は順調に進んでいるようで、今週末にも試運転が設定されるかもしれません。

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週刊マンガライレポートVol.197

Dsc_0893_r                          特に変化なし

動きがないので、今回も手抜き画像↑↑です;;ManggaraiにはH12,Depokには6123Fが引き続き入場中です。稼働編成の方では、先週明け24日からようやく1080Fが運用を開始しましたが、翌25日に朝から車両故障を起こし、再度Depokにて修繕が実施されました。なんだか、先が思いやられます。なお、本文中では触れておりませんが、露天商・構内通行対策で30日よりDuri駅のTanahAbang側に巨大なバリケートが設置され、セキュリティが張り付き、警戒に当たっています。そのため、駅ホームからの撮影は完全に不可能になっていますので、ご注意ください(Duri通過時に車窓から確認。かなりものものしい雰囲気でした;;)。

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