お知らせ
- ☆訪問される皆様へ☆2015年6月12日より観光目的30日以内に限り、ビザ免除となっていますが、それに先立ち入国カードも廃止され、伴いまして入国時に管理官による口頭での質問が実施されています。観光目的と明確に伝わらない(特にジャカルタから入国の場合、怪しまれる可能性大)場合、従来通り35ドルの請求があることがありますので、十分ご注意ください。
- ☆2015年7月8日Tangerang線ダイヤ修正☆早朝・夜間帯に一部増発。それに伴いMRI~DU Feederが一部設定取りやめになっています。詳しくは公式SNSをご覧ください。
- ☆中央線徐行運転解除☆2015年4月5日より、車輪フラッドが全車解消したことから、Manggarai~JakartaKota間で30km/hによる速度規制は解除されました。同区間の最高速度は従来通り60㎞/hです。
- ☆COMMET マルチトリップチケット好評発売中☆JABODETABEKもタッチ&ゴー!窓口に並ばず気分次第の目的地へ。デポジット20000Rp.+ミニマムチャージ30000Rp.の計50000Rp.にて発売中。
- ☆一部駅通過継続実施について☆引き続きCommuterLine,Ekonomiの全列車がGambir・Angke・PasarSenen通過となります。(但し環状線JNG発THB方面行きを除く)
路線図
15’4月1日改正ダイヤ(16’5月10日修正版)Nambo線区間短縮に対応。
最新ニュース
- RailClinik第二編成スマトラへ。日車製気動車改、RailClinikがTanjungPriok港からスマトラ島Lampungへ航送された。第二編成の正面塗装は黄緑。(12月15日)
- 103系E21,22 Cikaumへ。先日BYMまで配給されていた103系E21,22が30日終電後、Cikaumへ廃車回送された。(11月30日)
- 6ドア車、暫定4扉化。ハエ22編成サハ204-45が片側2カ所の扉を〆切扱いとし、座席設置の上、運用を開始した。(11月17日)
- 6118F運輸省試験。第二陣2本目となる6118FがDP~MRI~BOO~DP間で運輸省試験を実施。(11月10日)
- 6116F運輸省試運転。2016年度分第二陣となる6116Fが運輸省試運転実施。運転区間はDP~MRI~BOO~DP。(11月09日)
- 6118F社内試験。第二陣2本目となる6118FがDP~MRI~BOO~DP間で社内試験を実施。(11月07日)
- 6116F 社内試運転。2016年度分第二陣となる6116Fが社内試運転実施。運転区間はDP~MRI~BOO~DP。(10月28日)
- ハエ24編成12連試運転。MM'188を組み込み12連化されたハエ24編成がDepok~Bogor~Manggarai~Depok間で試運転実施。編成はDepok通信の通り。(09月27日)
- セメント貨物、保線用重機と衝突。午前3:40頃Nambo発Sukabuni(Cisaat)行きセメント貨物が、BojongGede~Cilebut間で架線取り替え作業後のクレーン車両と衝突した。当該はCC2061313。詳細はKaoriNusantara様のページからどうぞ。https://www.kaorinusantara.or.id/newsline/60398(09月09日)
- 05-109F架線トラブル当該。19:08頃、KA1646Jatinegara行きがPasarSenen~GanSention間で2号車、05-209号のパンタグラフを損傷した。(08月15日)
- 8610F再度運用離脱。20日17:45頃、KA1645Bogor行きがKemayoran付近にて床下から発煙。当該は0815号の模様。(07月20日)
- 8610F全検出場、試運転実施。Depok電車区で全検中だった8610Fが出場、Depok~Manggarai~Bogor~Depok間で試運転実施。(07月13日)
- H27+H14試運転。3月下旬以来運用離脱していたTc30,Tc'30が改修。H14と組み12連化、試運転実施。組成はJAKK方より204-30,204-357,205-357,205-30+204-74,204-114,204-208,205-208,205-134,204-207,205-207,205-74。(07月13日)
- H23試運転。H23編成がMM’227を組み込み10連化。Depok~Bogor~Manggarai~Depok間で試運転を実施。(06月18日)
- DjokoLelono2廃車回送。Bogor電車区で牽引車として活躍した6151-6188の2両がDjokoTingkirの牽引にて廃車のためDepok電車区へ配給。配置後、まもなく車両故障が発生し、実際の活躍はわずかだった。(06月18日)
- H24方転回送。H24編成が組成変更準備のため、DP~MRI~THB~JNG~MRI~BUD間で方転回送を実施。すでにMM'ユニット1組がBYMに入場している。(06月16日)
- 6168F 発煙。6168F6155号車主電動機付近から発煙が発生、運用離脱。復活はあるか?(06月11日)
- 6123F発煙。長らくBYMに臨時入場し、ギアボックスの改修を受けていた6123Fだが、今度はコンプレッサーから発煙し運用を再離脱。(06月07日)
- H11Depokへ。BYMで全検中だったH11編成が出場。今回Depokまで自力回送となった。(05月30日)
- H14、KCJ帯に統一。30日よりMM'357のユニットがKCJ帯となり、混色H14消滅・・・。(05月31日)
- 1080F踏切事故当該。KA1847 Bogor発Duri行きがCilebut~BojongGede間で踏切事故。1080側をまたも接触したが、損傷の度合いは小さい模様。(05月13日)
- 8604F試運転。Depok電車区で全検中だった8604Fが出場、DP~MRI~BOO~DP間で試運転実施。過去の事故で損傷した扉が、東急使用に戻っているのを確認。(05月13日)
- 05-108F試運転。車輪限度値割れのため、長らく離脱していた05-108Fが車輪交換後の試運転をDP~BOO~DP間で実施。(05月12日)
- H7 10連化。Serpong線の10連運用増に合わせ、H7編成が10連化。H15からMM’210を組込(05月09日)
- H13 10連化。Serpong線10連運用増に合わせH13編成が10連化。H15からMM’209を組込。(05月09日)
- 5809F試運転。脱線事故の影響で損傷を受けていた5009号の修繕が完了し、DP~MRI~DPで試運転。(04月26日)
- Tigaraksa~Maja間複線入線試験。単線のまま残っているTigaraksa~Maja間もいよいよ複線化間近か。使用編成はKFW。(4月20日)
- H19踏切事故当該。KA1855Nambo発Duri行きがCibinong駅付近でバイクと接触。クハ205-79先頭部を損傷。(04月16日)
- H14も10連化。ナハ10から捻出されたモハを組み込みH14が10連化。損傷の多いH27クハは廃車??(04月06日)
- KFW Ts4 試運転。先日INKAから返却されたKFW第4編成がDP~MRI~BOO~DP間で試運転を実施した。(01月26日)
- ナハ39運輸省試験。先日最後に社内試験を実施したナハ39が一発目の運輸省試験を実施。南武帯はKCJ帯に既に戻されている。(1月20日)
- ハエ7、ParungPanjangへ。近く予定されているSerpong線10連運転開始のため、Depok~TanahAbang~ParungPanjang間の往復で試運転実施。充当はハエ7。(1月15日)
- KFW Ts4,ジャカルタ凱旋。故障修理のためINKAに返却されたいたKFW Ts4がMadiunから配給され、14日夜にDepok着。(1月14日)
- 6127F脱線。TanahAbang発Maja行きKA1928がMaja駅手前の渡り線で脱線。Cilebut事故同様の複線ドリフト状態に。なお低速のため、車両の損傷は少ない模様。(12月27日)
- H22踏切事故当該。Kebayorang~PpndokRanji間で、乗用車と接触。先頭車の側面扉も損傷している模様。列番車番不明。(12月25日)
- ナハ3+36運用開始。第四陣編成のうちナハ3+36(モハ205/204-233欠車)10連がBekasi線10連にて運転開始。なおもう1運用はハエ22。(12月24日)
- 5817F編成分解。23時頃、Mampang~Manggarai間でKA1672Bogor行きの3号車,4号車間が分離。台枠疲労が原因か。(12月20日)
- 05-109F脱線事故。18:30頃、KA1996Maja行きがCilejit付近で脱線。当該は05-109号2号車寄り台車。車両に大きな損傷はない。(12月20日)
- 6105F出場試運転。Depok電車区で全検中だった6105Fが出場。試運転実施。(12月17日)
- H25パンタ付近から発煙。同日Tigalaksaまで複線化されたSerpong線だが、Majaからの初電1911列車が線増区間でパンタ付近から発煙した。当該はH25。長期放置された架線に問題か。(12月17日)
- Parungajang~Tigalaksa間複線化。悲願のPRP以西の複線営業が開始。定時運行に貢献。なおTigaLaksa~Maja間は路盤崩落の影響で未だ完成せず。(12月17日)
- H27、Depokへ。Angke事故で損傷したH27編成がDipo BUDからDipo DPに配給。牽引はDjokoTingkir。(12月09日)
- ナハ43,38社内試験。南武第四陣編成のうち、残りの2本が社内試験実施。運転区間はDP~MRI~DP。防護網のみの取り付けで、ほぼオリジナル姿での試行。(12月09日)
- ナハ35,44編成組換。ナハ35,44が6M4T化、これにより営業中の全5本が6M4Tに。(11月10日)
- ナハ7,8編成組み換え。8M2Tで運行されてきたナハ7,8だが、非貫通6M4Tに組成変更。ナハ8クハを再度組み込み。(11月05日)
- ナハ13,10デビュー。第三陣到着編成のナハ13,10が運用開始。ナハ10のクハを抜いた10連。(11月04日)
- KFW Ts3 INKA返却。このところ連続しているKFW返却配給、第3回目が施行。(10月28日)
- ナハ13,37社内試験。第四陣到着の残り2本6連でそれぞれ社内試験実施。(10月17日)
- 05-110F試運転。Depok電車区にて全検中だった05-110Fが出場。検査明け試運転実施。(10月07日)
- ハエ22、試運転。全検のため、BYMに入場中だったハエ22が出場。試運転実施。(10月01日)
- ナハ35+44運用開始。引き続き、1本のみの12連運用だが、2日目はナハ35+44が充当された。(09月17日)
- ナハ35+ナハ44、Depokへ、翌日試運転のため、疎開先のBYMからDepok電車区へ自力回送。(09月08日)
- ナハ2+ナハ4、Depokへ。翌日試運転のため、疎開先のBYMからDepok電車区に自力回送。(09月08日)
- ナハ41運輸省試験。第二陣4本目のナハ41が運輸省試験。これにて入線した全編成の試験が終了した。(08月24日)
- ナハ11,ナハ40運輸省試験。前日に引き続き、午前午後それぞれ1本ずつ運輸省試運転を実施。(08月20日)
- ナハ7,ナハ8運輸省試験。第一陣到着で唯一未試験のまま残っていたナハ8、及び第二陣のナハ7が運輸省試運転。(08月20日)
- H24編成脱線。14:25頃、Manggarai駅構内にてBekasi発JakartaKota行き1387列車の最後部台車が脱線。当該はH24、クハ205-84。(08月19日)
- 6126F出場試運転。Depok電車区で全検中だった6126Fが出場。試運転実施。(08月19日)
- ハエ24 10連、試運転でPRPへ。205系埼京編成ハエ24がParungPanjangまで入線した。Serpong線の10連化も検討されている模様。10連編成のSerpong線入線は2014年3月6日以来。(08月19日)
- DD55 12SMCへ。BalaiyasaMekanikにて修繕中だった元神奈臨DD55 12がアンバラワ線復旧工事に使用のため、SemarangPoncolに回送された。牽引はCC201。(08月16日)
- CC200、SMCへ。Cirebon機関区にて長らく保存されていたCC200がアンバラワでの展示に向け、SemarangPoncolに回送された。牽引はCC201。(08月15日)
- CC206 2015年度分増備車15両TanjungPriok着岸。今年度はさらに45両、計50両を導入予定。(08月14日)
- 6111F出場試運転。Depok電車区で全検中だった6111Fが出場、試運転実施。(08月01日)
- Bekasi5番線への電車入線試験実施。Bekasi線ゆとりダイヤ移行に伴う発着番線不足解消のため、貨物側線を電車発着用に転用。(07月28,29日))
- 運輸相投石される!?SMCからSBIにArgoBromoAngrekを利用し移動中だったジョーナン運輸大臣。乗車していた直後の窓ガラスが投石により破損した。割れたのは8号車7A。ジョーナン氏は8Dに着席していた。今後投石対策を強化されることを期待。(07月23日)
- CC206 2015年度分増備車TanjungPriok着岸。205系南武編成の着岸と同日、CC206増備車15両が到着。今年度はさらに45両、計50両を導入予定。(07月01日)